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2016-08-19

1/80 サン・ファン・バウティスタ1/80 SANT JUAN BAUTISTA

製品情報

製品名 1/80 サン・ファン・バウティスタ
価格 38,000円(税抜)
完成サイズ 全長:710mm 全幅:275mm 全高:633mm(船台含む)
製作参考時間 150時間
難易度 3

製品説明

サン・ファン・バウティスタは初代仙台藩主伊達政宗が江戸時代初頭、同藩陸奥国領内で建造したガレオン船。仙台領内に滞在していたスペイン人、セバスチャン・ビスカイノに協力させて建造した約500トン級の大型日本製西洋型軍船である。1613年、徳川家康より外交権を得た伊達政宗が仙台藩士、支倉(はせくら)常長を外交使節(慶長遣欧使節)に使命し、支倉一行がスペインとの貿易交渉のため太平洋を横断。その際に乗船した巨大帆船がサン・ファン・バウティスタである。(慶長遣欧使節:交易と宣教師派遣を実現させる外交使節)平成5年(1993)に宮城県石巻で木造復元船が完成し、「慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)」で係留展示。施設とともに震災の被害を受けたが、2013年再建。現在、「勇気、希望そして未来」の言葉を掲げ、再開館後の歩みを着実にすすめている。

当時の建造について
造船に必要な木材は、全て仙台藩領から切り出し、外板や甲板に使用しました。杉板は気仙、東山(岩手県東磐井地方)方面から、曲木は片浜通り(気仙沼地方)や磐井・江刺からそれぞれ伐採し、北上川を利用して運ばれたといわれております。「東藩史稿」によれば大工800人、鍛冶600人、雑役3000人の人手を使い、約45日で建造されたとあります。

キットについて
実船の資料をもとに、総帆状態で1/80にスケールダウン。組立易いキールフレーム式船体で、外板・甲板材は全て桧材を使用。船首部や舷側の曲面形状も曲げ易く精度の高い木製レーザー加工部品を中心に構成されています。
また、金属製パーツのエッチング、ソフトメタルや布帆も使用し、実船を忠実に再現しています。原寸図、カラー説明書付きで組立易いキットです。

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