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2019-09-13

●1/75サー・ウィンストン・チャーチル

【福井県福井市  岩見 猛 様】

 定年を迎えてようやく自由な時間が出来たので、40年来「いつかは」と思っていた木製のモデルを楽しむことが出来ました。木製のモデルは初めてなので、作り始める前に製作についてのノウハウなどを本やネットで調べました。キット付属の説明書は2,3か所「アレ?」って思うようなところありましたが、丁寧に説明されていたと思います。良くわからなかったところは、Dジブ下のブーム14-Dのマスト側の処理です。滑車の詳細図は有りましたが….。説明書や箱の写真を見て添付写真のようにしました。あっているのかな?
  また、ガフ14-C(2本)からビレイピン42、67へ張る細茶の糸の経路がマスト中央の滑車を経由するように図示されていなかったので、完成後に使用していない滑車があるのに気づき、張り直しました。ビレイピンに糸が接着されているので容易には外れず、結構注意はしていましたがピンレール支柱ごと船体から外れてしましました。ピンレールはロープが集まるところなので、簡単に外れないような構造にしてほしいです。(接着面積を広くするような)フックは甲板の裏で折り曲げたり当て板を貼ったりして抜けないように自分で事前に対策しておきました。
  あと自分なりに細工した所は、ジブと帆はステンレス針金でリングを作り、糸とマストに通しました。また、舵は上下にピンを入れ、動くようにしました。本物はどのような構造なのでしょうかね?製作期間は5週間でした。次はどのキットにしようかな?

初めての帆船模型の製作とは思えない作品ですね。説明書を確認したところ確かに不明瞭なことが分かりましたので、岩見様の取付けで間違いありませんが、説明書は早速修正いたします。舵を可動式にされたようですが、本物もそのような構造だそうです。様々に工夫され、よく研究して作られていると設計士も申しております。次作も楽しんでいただけたら幸いです。

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