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2018-05-23

1/150熊本城

【岐阜県不破郡関ケ原町   高木 幹夫 様】

9月末日、熊本城天守閣を完成しました。該当天守閣の見所である石垣に拘り、特に、石垣の全体の色合いを出すのに苦労して時間を費やし、該当天守閣の完成に3ヶ月を要しました。相変わらず出来映えのよくない小生作成の天守閣ではありますが、屋外、屋内での写真写りもそこそこで、ほっとしているところです。熊本城は別名「銀杏城」と呼ばれているところから、急遽、銀杏の木を想定した樹木を作成し(後日ジオラマに使用)、屋内での撮影に供しました。
天守閣の屋外、屋内での撮影では、天守閣は周囲の環境により、その様相を大きく異にすることに気づきました。屋外での撮影では、天守閣は周囲の自然の環境に負けまいとして、堂堂とした佇まいで、威厳のある様相を呈しているように思われ、一方、屋内での撮影では、天守閣はジオラマ風に合わせて、静かな佇まいで、清楚で美しい様相を呈しているように思われます。

高木さんの熊本城を見て、一番先に石垣に目が行きました。拘った石垣の表情から作品の個性を感じます。ジオラマの木も熊本城を引き立てていますね。写真の撮り方で一つの作品が変化して見えるのもおもしろいですね。

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