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2016-09-12

1/150名古屋城

【岐阜県関ケ原町 高木 幹夫 様】

暖冬とはいえ、近頃、寒さが一段と厳しくなってきました。スタッフの皆様には、元気でお過ごしでしょうか。
さて、長年、近くに居住して慣れ親しんだ名古屋城の天守閣(模型)を完成しました。完成した大天守閣の写真を2枚同封します。ご笑覧ください。
写真は、名古屋城内に入場した観客が大天守閣の近くで仰ぎ見た状態を想定したもので、名古屋市の宣伝用ポスターのアングルと同様のものです。当該写真からは、小生の組立の善し悪しは判然としませんが、德川幕府の威厳を示す様子を伺えるように思います。
名古屋城の大天守閣の作成は、昨年の10月1日に開始し、12月31日に完成しました。丁度3ヶ月を要しました。当該大天守閣の組立に当たって、慣れ親しんだ現在の大天守閣を、イメージ通りに再現することに拘りました。具体的には、大天守の二重、三重、四重及び五重の屋根の色合い(薄墨を刷いたような緑青色)、各破風の壁等の色合い(暗緑色)、天守台の石垣の石積方法(打込接・乱積…これは断)、石垣の色合い(表現不能…暗くはない)に拘り、これらの点を再現すべく、当該大天守閣の写真を眺めつつ、組立作業を大いに楽しみました。出来映えの満足度は60%です。
但し、各屋根の色合いは、もう少し薄墨かかっているようです。また、石積みの色合いは、もう少し明るいようです。これらの色合いについては、要修正です。
名古屋城の大天守閣の作成には、3ヶ月を要しましたが、この間、天守閣の作成の面白さ、特に石垣の作成の面白さに嵌ってしまいました。当該大天守閣は極めて大きい模型で、作成に大いに手応えを感じます。大きいことは良いことです。今後共、大きいサイズの天守閣の開発をお願いします。小天守を連結した名古屋城の開発はいかがでしょうか。次作は、高校時代に慣れ親しんだ彦根城の天守閣です。すでに、当該天守閣の作成に着手しています。

立派な名古屋城が完成しましたね。お写真も、確かに実物の名古屋城を見上げたときの印象と近く、迫力があります。石垣にも重さを感じますね。当社の模型はプラモデルと比べて大きなサイズになりますが、最近は手軽さを重視したモデルの開発が続いていました。まだ資料の調査中ですが、大きいサイズの城郭模型の企画を進めています。お楽しみに!

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